11件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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飯田市議会 2006-09-13 09月13日-04号

市立病院院長松下高暁君) お答えいたします。 ご指摘の喫煙、すべてのガンの原因の一つであるということは、もう明白になっております。現在ではたばこの煙の中に、60種類発ガン物質があるというふうに報告されております。その発ガン物質によっていろいろな身体の組織の遺伝子を傷つけて、それからガン細胞に変化させているということは、もう歴然たる事実でございますんで、これはご指摘のとおりでございます。 

飯田市議会 2006-09-12 09月12日-03号

市立病院院長松下高暁君) 助産師の活用につきましてお答えいたします。 現在市立病院には助産師が23名ございます。そして来年度も数名採用の予定でございます。 それで、現在助産師の仕事というのはどういうことをやっていらっしゃるかといいますと、外来での妊婦の検診の介助とか、妊婦の相談、教育なんかをやっております。それから出産に関しましては、介助とその出産後の援助。 

飯田市議会 2005-09-15 09月15日-02号

市立病院院長松下高暁君) 産科の問題に関しましては、医師会の方にそのことが告げられたのも7月でございまして、これは単なる2施設の問題ではなくて、飯田下伊那の全体の問題というふうにとらえまして医師会の中でも包括協議会というのがございますので、そこで全体で協議していただいていかなければいけないというところで、7月の末に包括医療協議会の方へお願いしまして、全体で取り組んでいただくということでございます

飯田市議会 2004-06-15 06月15日-03号

市立病院院長松下高暁君) お答えさせていただきます。 はじめに日経新聞調査の項目でございます。これについてまず答えさせていただきます。 これは議会の開催日市長の方からご挨拶で申し上げたところでございますが、日経新聞全国の大きな病院病院長にアンケートを送りまして、院長が答えて、それを日経新聞の方で点数をつけて順番をつけていったというものでございます。 

飯田市議会 2003-06-24 06月24日-03号

市立病院院長松下高暁君) 女性外来につきましてお答えさせていただきます。 まず、村松さんと木下さん、新しいことについて鋭いアンテナを張っていらっしゃるということで敬意を表したい。 女性外来、性の違いを考慮した医療ということでございますが、性差医療につきましては、必要性はあるかということであれば、ありますというお答えになります。ただ、どの辺の位置づけになるか、現在の医療の中で。

飯田市議会 1998-09-07 09月07日-02号

市立病院院長松下高暁君) 毒物についての件でございますが、お答えいたします。 現在、市立病院の方では、一般的な毒物、これについては対応できているだろうというふうに考えております。一般的な毒物と申しますと、一番頻度の多いものとして、皆さんがお吸いのたばこ、これを赤ちゃんが口にしますと、いろいろな措置が必要になってまいります。

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